まだ”確定申告”で消耗してるの?
軽い気持ちで副業を開始したら、思った以上に売上が上がってしまった…
事業で忙しいから帳簿付けの作業はしたくない…!何から手を付けたらいいのか…
税理士を検討中だけど、本当に自分の事業規模でも依頼する必要があるのか疑問…
初心者にはハードルが高い問題です
事業初年度の方やセカンドオピニオンがいない方は、“自分にはどのサービスが適切か”を判断することは非常に困難です。
すべて自分で行う場合
申告だけ税理士に依頼
税理士と顧問契約
どれも帳簿作成は自分で行う必要があり、本当に役に立っているか未知数…
結局のところ”自分には”何が最適なのかを判断するのは難しい
会計知識も無いし、自分はどれを選択すれば良いかわからないな…
そんなお悩みは…“スマカク”がすべて解決します!
スマカクでは、副業やスモールビジネスの確定申告を6つの角度からトータルサポートしています!
1.帳簿作成代行
事業にあたって一番面倒な帳簿の作成作業(記帳)をすべて代行いたします。資料の共有はすべて弊社の規定ファイル形式でオンライン上にアップロード頂くため、郵送の必要はありません。
2.LINE/ZOOMサポート
公式LINEによるサポートや、チケット制のZOOMサポートをご提供いたします。帳簿の内容や会計に関するサポートが可能です。(※税理士法に抵触するご質問や自計化の指導はできません。)
3.融資/補助金/給付金サポート
日々更新される全国的な給付金情報や、市区町村独自の支援金制度などの情報をもとに、可能な範囲で追加の個別サポートを行っています。
4.会計カリキュラム
よく聞かれる基本的な会計知識の内容を中心に、スタートアップ事業者に必要な情報をカリキュラム記事として共有しています。一般事例をもとにした節税方法や、税務調査の実態などスタートアップが欲しい情報に目線を合わせています。
5.専門家相談サポート
税理士の対応が必要になる場合、また確定申告を依頼したい場合は、弊社提携の税理士が確定申告書作成・申告の代行を行います。(費用別)
6.総勘定元帳/試算表の納品
青色申告特別控除65万円に対応した”損益計算書(PL)”と”貸借対照表(BS)”が含まれている複式簿記で作成しており、弊社が提供するMFクラウドの特別プラン(利用料無料)にて簡単に確定申告書の作成が可能です。
会計サポートウェビナー
《会計サポートウェビナー》を定期開催しています。
参加出来ない方はウェビナーの”アーカイブ”を視聴できるので、いつでもどこでも学習が可能に!
「資料提出に関するウェビナー」や「テーマ別の会計サポートウェビナー」など、さまざまな学習機会を提供しています。内容は日々ブラッシュアップしていきます!
副業だったとしても、いち経営者として最低限知っておいた方がいいことを学習できる機会があるんだね!
そのほか様々な”プラン”や”追加オプション”であなたの事業も万全に!
こんな方にオススメ
スタートアップ事業で確定申告が初めて
無駄な記帳作業の時間を事業に充てたい!
コストを抑えながらサポートを充実させたい!
オンラインで手軽に学習したい!
税理士に依頼していたがしっくりこなかった
手軽に青色申告特別控除65万の節税を受けたい
正しい情報と曖昧な情報を整理したい
副業、個人事業主、10名以下の法人様などのスモールビジネスの方にご利用いただいています。
スマカクを導入したら何が変わるの…?
確定申告で一番大変な『記帳作業』の部分をスマカクが代行してくれるから、専門知識も要らないんだね!
副業やスモールビジネスでも”立派な経営者”です。会計サポートでは最低限知らなければいけない会計ルールや知識を会計カリキュラムとして共有しています。
専門家サポートでは税理士への依頼も!
記帳作業から確定申告書の提出まで全て丸投げしたい場合でも対応できるのは安心!
スマカクのサービスを利用している方に限り、通常では考えられないような”業界最安値クラス”の料金で案内することができます。(※上記価格は2023年度実績です)
税理士も同じ経営者
税理士や会計事務所に相談をして自身の事業をあまり理解してくれなかったり、高額な見積もりを出されたことはありませんか?
それは税理士もまた”あなたと同じ経営者”で、利益が取れそうにないコスパが悪い客と判断したり、経験の無い業種などは高額な見積もりで実質的に断ったりと、至極合理的に判断しているからです。
顧問契約や決算依頼、記帳代行など、【あなたの事業状況で本当に必要なもの】というのは実は教えてはくれません。
オンライン事業への理解が乏しく説明に一苦労しました。このまま契約していいか心配…
副業のせどりの見積もりで、記帳代行込みの丸投げが非常に高額で正直諦めてました…
税理士≠経営コンサル
意外と知られていないのが、税理士や会計事務所に勤務するスタッフは、会計知識や節税手法をクライアントに紹介していません。
理由は様々ありますが、彼らは経営の直接的なコンサルでは無く、事業内容についてあまり理解をしていない場合が多いです。更にはスタッフが日常の業務に忙殺されており、培った経験やノウハウを活かせていない、ということが大きな理由の1つです。
一般的な会計事務所では、資格を持った税理士が実務の大部分を担当することは無く、スタッフに任せたり、外注化するなど、ビジネスライクに業務をこなしています。
保険代理店のような側面も
税理士資格の特性上、リスク回避的になりがちです。なぜなら、自分が考えて提案したことで脱税と見なされるリスクや、税務調査で否認された時には、裁判沙汰になるほどの責任追及をされる事がしばしばあるからです。
顧問先が税務調査で事故を起こして責任問題になるのは困ると考え、節税について積極的に教えたり、会計について踏み込んで教えることのメリットが無いことがわかるでしょう。
税理士業をビジネスと踏まえると、保険代理店と同じように、“自分のリスクや負担が少なく、高単価なサービス提供をしたい”という本音が見えてくるはずです。
“スマカク”のコンセプト
経営者として一人前に
事業開始してから闇雲に走り、気付くと様々な憶測で何が正しいのかわからない…
本業のビジネスのほか、開業届、青色申告、帳簿作成、会計知識、節税、書類管理、融資、法人化… ありとあらゆる未経験のことが経営者にはのしかかります。
“スマカク”では帳簿作成などの経理負担を軽減できるようにサポートを行い、経営者としての基礎知識をそれぞれのペースで学習していくことができる”会計カリキュラム”を提供しています。
サポート内容は常にアップデートし続けます。事業に専念していると全容を把握することが困難な税制改正にももちろん対応でき、経営者としての視野を広げる事ができます。
スタートアップの時期から相談相手がいることで不安無く成長できました!
無駄な作業を外注化
事業開始初年度、「自身の経験のために…」と記帳作業を自分で行う経営者の方を見かけますが、ストレートに申し上げると”時間の無駄”です。なぜなら、『その作業を通じて得られる経験が、あなたのビジネスにお金をもってくることは絶対に無い』からです。
創業期に経営者がやってはいけない行動が下記の2つです。
・レシート、領収書の打ち込み
・会計ソフトの操作
経営者は自分の時間を全て”お金になること”に注がなければいけません。『事業に最大の利益をもたらすこと』こそが経営者の仕事に変わりありません。煩わしい帳簿作成は”スマカク”が請け負います。
記帳作業がなくなって経理がスッキリ!今は事業に集中出来ています。
経営者の”味方”かどうか
最も見誤ってはならないのが”誰の味方か?”ということです。
税理士はあくまでも経営者の味方であるべきですが、前述のとおり大部分の税理士は”税務署の味方である”と言っても過言ではありません。
黎明期、成長期に無駄に税金を払ったり、優遇される節税制度があるのに使わなかったり、厳しく経費を否認してしまったり、というケースは、前述のように事故を起こしたくないという本音があることから、半ば仕方のないことなのです。
誰の味方なのかを判断していきましょう。
過去の事例を共有をして頂き、自己判断が出来るようになりました。
スマカクでは会計サポートを第一に、客観的な知見を共有しています。
※スマカクがサポート可能な範囲もございますので、ご利用前に必ずご確認下さい。
オンライン学習によるサポート負担減で、様々な確定申告方法と比較してみてもスマカクがお得に利用できることがわかります。
『カリキュラム基本パック』を見ながら資料提出するだけで、基礎を自分で学習できるんだね!
~スマカクを利用したらどうなる?~
様々な面でメリット満載!”スマカク”のサービスは日々アップデートし続けます!
スマカクを積極的に利用することで、通常の税理士のイメージの枠を超えたステップアップを体感できます!
提供サービスについて
スマカクの今後のビジョンも掲載していますので、スライドをご覧ください!
(pdfファイル版はこちら)